経験知とその視覚化

前のエントリからちょっと時間が空いてしまいましたが、その前のエントリから考えたことなど。

前回のエントリで書いた「Tokyo Disney Resort Priority Seating Line-Cut Time List」ですが、最初に立ち上げてからとりあえずあまりいじることなく、黙々と日々閉園前にPSの受付終了時間の情報を取得してきています。今のところ、Session IDでアクセスをはじかれたり…と言うことはなさそうです。とりあえず今月いっぱいとのことで、今月いっぱいは無事に情報が取れることを祈るばかりです。

で、このページにTwitterでこのような意見をいただきました。

mtakeshi @toomine いやー、あれは記録としてはすばらしいのでぜひ続けてくださいませ。ディズニー系サイトはフロー系が多くてストック系サイトがなかなかないんですよね。貴重。

ありがとうございます!これを励みに頑張っていきたいと思います。

で、そこからいろいろ考えたことなど…。

確かに現状あるディズニー系サイト…というか、どのような系統でも似た傾向ではあると思うのですが、基本の体裁がBlogなので、自分が経験したこと、自分の周りで起こったことをつらつらと書き連ねているところが多いように思います。このような、そのときの経験を書き連ねたフロー系の情報というのは、インターネット以前にはあまり無かった情報だと思います。現在ではフロー系の情報にあふれ、その時々に点の情報として何があったのか、というのを集めることは容易になっています。

しかし、そのようなフロー系の情報をストックとしてきちんとまとめているのは、mtakeshiさんがおっしゃるようにあまり多くないようです。これらのフロー系の情報というのは、いわゆるBlogを書いている各々の経験、体験なので、データというか数値として蓄積するのは難しいのだと思います。そう言う意味でもTDR OfficialにリゾートNOW!で、このようなデータを公開されたのはとても重要なことだったと思います。

この数値にならない経験知というものを、数値化しデータをまとめ、連続したデータとして視覚化する事ってやっぱり重要だ。と言うことを改めて認識しました。もちろん、経験知を数値化する…というのはものによっては容易ではありませんが、現状で経験知のみで運用されているものは少なくありません。おそらく、D系の皆様もパークでの行動や、パークに関する質問などに答えるときなどは、自分の経験知から自分なりの最適解を導き出して、行動、解答しているのだと思います。

パークでは、基本的に遊びなので、各々がデータを取るというのはなかなかやらない作業だと思います。しかし、どのタイミングでどこに行って、どれぐらい待って…といった情報はもしかしたら蓄積するとなにか意味を持つのではないか…と考えています。Twisneyにある待ち時間を集めるページはある意味そのためにはいいツールなのだと思うのですが、なかなか使っている人はいません。しかし、舞浜狂さんのところのかんたんTwisneyで、時間と場所を残すことが出来ます。これを、みんながニートにつければデータの蓄積につなげることが出来るかもしれないなぁ。と、思いました。今度暇なときにTwisneyjpから、なんかしらのデータストックを作る方法を考えてみようかな…。

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