前回の post で、
これからはこの端末ともがんばっていきます!
って VAIO Type P の事を書きました。で、結局今はどうなってるかというと、ちょくちょく浮気はするものの MacBook Air がメインになってしまっています。さて、なんでそうなってしまったのか?ということを今回久しぶりに書いてみたいと思います。
前回の post で、
これからはこの端末ともがんばっていきます!
って VAIO Type P の事を書きました。で、結局今はどうなってるかというと、ちょくちょく浮気はするものの MacBook Air がメインになってしまっています。さて、なんでそうなってしまったのか?ということを今回久しぶりに書いてみたいと思います。
Dinner at Tokyo DisneySea (20/07/09), originally uploaded by tomine.
しばらく更新してくなくてごめんなさい。
ついカッとなって…というわけではないですがVAIO Type P を買いました、VistaのWWANt対応モデルであるVGN-P80Hがタイムセールで安かったので思わず買ってしまいました。
# まぁ、最近話題のXPモデルもあったのですが、こっちの方がメモリも2GBあって、P50より安かったので。。。
で、こうやってiPhoneで撮った写真をすぐにEye-fiでFlickrに上げ、エントリを書くということもできるようになりました。これぐらいの質量の端末ならiPhoneの欠点を補うこともできるかもしれません。
ということで、これからはこの端末ともがんばっていきます!
一応、アメリカ国内でしか使用できないと言うことになっていて、今回購入したPhotojojoさんでも「こんなにおもしろいものはもっといろんな人に使ってもらいたいんだけど、米国外で使うと保証が効かないんだよね。それでもいい?」って念を押されてしまいました。
そんなことを言っても使えないことはないはずだし、動作確認事例もいっぱいある。是非使ってみたいので、何かあっても自己責任でと言うことで発送してもらいました。
で、今日届きました♪
いろんなサイトで紹介されている、特徴的なパッケージの開封方法です。
最初にPC/Macに接続して設定をする必要がありますが、それ以外は無線の設定を変更したり追加したりするとき以外はデジカメに入れたままでいいようです。
設定が終了時に1枚写真を撮って設定完了です。
本当に写真を撮っただけでPCへのsyncとオンラインサービスへのUploadができるのでとっても感動しました。これで写真を撮るのも、撮った写真を活用するのも楽しくなりそうです。オンラインサービスにはflickrを使ってみる予定ですが、まだflickrを使いこなせてないので、それはまた今度ということで。
*1:デジカメ探しの要件にSDカードを入れていたのはこのためだったのです。
新AirMac Express 登場、802.11nに対応 – Engadget Japanese経由、アップル – AirMac Expressより。
802.11n Wi-Fi仕様をサポートした新しいAirMac Expressベースステーションは、前世代モデルとの比較で最大5倍のデータ転送速度と最大2倍の通信範囲を実現します。
ということで、AirMac ExpressがIEEE 802.11nに対応したようです。
現在、家ではAirMac Extreme BaseStationを使っていて802.11n対応はすでにしているのですが、使っているMacBook ProがCore Duoモデルなので11nに対応していないのが残念です。ただ、一時期借りて使っていたMacBookでは11nに対応していたので11nの快適さは体感済み。結構魅力的ですよね。 AirMac Expressが対応したことによって、11nの環境を持ち出せるというのはうれしいですね。
価格は\11,800、出荷予定は24時間以内です。
ところで、802.11nってどれくらいの人が使ってるんでしょうか?
いつも楽しく読ませていただいてる[N]ネタフルさんのところで、[N] ネタフルから「VQ1005」を抽選で3名にプレゼント!と言う記事があったので早速応募してみました。
それで、応募するだけでは難なのでちょっと気になるトイデジカメ「VQ1005」の紹介を少ししてみます。
何がいいって、まずはそのサイズ。
幅6cm x 奥行2cm x 高さ3.8cmってどんだけー。タバコの半分で、まさにキーホルダーです。重さも15gです。
で、小さいだけでなく、撮影できる写真がこれまた味のある。「LOMO」などのトイカメラ風の写真が撮れる訳です。
私は最近写真熱が再燃して、マニュアルカメラを時々外出時に持ち出したりしているのですが、デジタルなカメラは実は携帯のカメラしか持ってなかったりします。こんな感じのトイデジカメがあるとちょっとしたデジタルメモに、ちょっとした風景を切り出すのに惜しげなくていいですね。
やっぱりバッテリの持ちはあまりよろしくなくて、シャッターが切れるまでタイムラグもあって、ファインダーもやっぱり飾りで‥‥と何かと不便そうなのですが、撮れる写真は味があるんですねぇ。
シャッターが切れるまでのタイムラグはちょっと慣れるまで大変かもしれませんが、気張らない写真にはそれくらいの余裕が必要かもしれませんね。
最近こういったトイデジカメにお目にかかれなかったので、ちょっとワクワクしちゃいます。